東京港大井埠頭に寄港中の米国海軍病院船マーシー の見学とレセプションパーティーに都議会総務委員長として正式招待を頂き、参加しました。
マーシーは世界最大級の病院船で、サンディエゴを母港に活躍しています。
我が国においても、大規模災害時などでの病院船の活用が検討されています。
内部は、まさに海に浮かぶ総合病院で、概要は以下の通りです。

排水量 69,360トン
全長 894 ft(約272.49m)
全幅 105 ft, 7 in(約32.17m)
機関 ゼネラル・エレクトリック式蒸気タービン2基, 1軸, 24,500hp (18.3MW)
最大速 17.5 ノット
航続距離 13420海里
乗員 平常時 民間人12名, 軍人58名
   活動時 民間人61名, 軍人1,214名
活動準備期間 5日間
行動期間 約90日間

集中治療病床:80床 回復病床:20床 中間ケア病床:280床 軽傷病床:120床 限定ケア病床:500床 手術室:12 (内1つは手術ロボット ダ・ビンチ 設置)全患者容量:1,000名

部門や設備:負傷者受付 放射線サービス メイン及びサテライトラボ 中央滅菌室 医療用電源/薬局 理学療法と火傷ケア 集中治療室 歯科サービス 視力測定/レンズラボ 遺体安置所 ランドリー 酸素生成装置など。

見学後は、船長主催のレセプションパーティーです。日米両国の国歌演奏に続いて、ウィリアム F ハガティ米国大使、小此木八郎内閣府特命担当大臣(防災)の挨拶とケーキカットでパーティーが始まりました。
明日は「日米共同災害医療搬送訓練」が行われ、18日早朝には、ミッションを終え帰国の途に就きます。