お台場海浜公園で開催中のオリンピック・パラリンピックテストイベント3日目は、「パラトライアスロンワールドカップ2019」です。
パラトライアスロンは、基本的には健常者と同じルールで、肢体不自由や視覚障がいの選手を対象とした競技です。競技は男女別、障がいの種類や程度により6つのクラスに分かれて、スイム・バイク・ランの3種目の合計タイムで順位を競います。本日は、台風により東京湾に流れ込む河川上流域に豪雨が発生した影響で水質が悪くなりスイムが中止となるなど、 これまで対策を講じてきたとはいえ、来年に向けた課題を残すことになりました。
そのため競技は、ラン→バイク→ランの流れに変更されましたが、障がいを乗り越え鍛え抜かれた身体と精神力で一糸乱れぬ動作で競技転換をする選手とハンドラーや、視覚障がいの選手を伴走するガイドの連携の素晴らしさに感動しました。