本日は、9月14日にグランドオープンする竹芝エリア再開発プロジェクト「東京ポートシティ竹芝」と将来浜松町駅とを直結する歩行者デッキを視察しました。
まず、オフィスタワー3階に繋がる首都高を越える高さ16mの歩行者デッキは、単なる導線ではなく景色の良い快適な歩行空間となっていました。
そしてオフィスタワーには、広々とした展示フロアを備え生まれ変わった「都立産業貿易センター浜松町館」が2〜5階に開館し、東京の産業の新たな発信拠点としての機能が期待されます。
また、最先端テクノロジーを活用した都市型スマートシティの実現による新たな国際ビジネス拠点創出を目指した「東京ポートシティ竹芝」は、オフィスタワーに入居するソフトバンク本社と連携し、ビル内の状況をセンシングや解析したデータをリアルタイムに活用する最先端スマートビルを構築したとのこと。
例えばゲリラ豪雨や電車の遅延などの一般情報のほかに「店舗やエレベーターホールの混雑状況、トイレの空き具合」などの情報もビル内サイネージやアプリで知らせ誘導してくれます。
さらに人手不足解消として、人とロボットが一緒に働く次世代コンビニや、清掃作業、警備などにもロボットを活用しています。
この他にも、魅力ある飲食店が揃う「竹芝グルメニウム」や500名収容のイベントホール「PORT HALL」、水田や菜園もある水と緑を感じる憩いの空間「スキップテラス」など、「東京ポートシティ竹芝」の完成で、港区、竹芝の新たな魅力がまたひとつ増えました。