30日、1日と小笠原諸島返還50周年記念パレード・式典に出席するため父島に行ってまいりました。住民総参加のパレードや、小笠原村の温かさ溢れる式典も素晴らしいものでした。
父島での小笠原諸島返還50周年記念行事も、30日夜、祝賀会、そして懇親会へと流れ、無事終了しました。1日朝、ははじま丸に乗船し、母島での記念行事に向かいました。約2時間の船旅の後、多くの漁船の出迎えと港での歓迎の中、母島港に入港です。
母島は、米国統治時代に無人島になってしまった事もあり、返還後暫く経ってから復興が始まった歴史があります。
母島での小笠原諸島返還50周年記念パレードを観覧し、記念セレモニーや昼食会に出席しました。
昼食会では、母島婦人会の皆様の手づくりによる島の食材を使ったお弁当や、小笠原名物 ウミガメの煮込みを堪能させて頂きました。母島での記念行事も無事終了し、多くの人に見送られて我々も帰路につきます。そして帰りも沢山の漁船が送ってくれました。
仕事とはいえ、あっという間の2日間でした。今回は、小笠原諸島の魅力の一端に触れる事ができましたが、同時に小笠原村の抱える課題にも触れる事ができました。