東京都が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開会に向け、準備を進めてきた「東京国際クルーズターミナル」の視察をいたしました。
世界最大級の超大型客船の接岸を可能にする全長430メートル・水深11.5メートルの岸壁と、出入国の手続きや税関、感染症対策のための陰圧室などの機能を備えた4階建てのターミナルビルからなる、新しい東京の海の玄関口です。
ターミナルビルの内装や、椅子・ベンチには多摩産材が使用され、暖かな自然採光と合わせて、心地よいロビー空間となっています。
残念ながらコロナウィルス感染の影響で、当分の間はクルーズ客船が接岸する予定はなく、当初の計画から2か月遅れた9月10日の開業となりましたが、今後しばらくはイベント等の会場などで活用されます。
1日も早くコロナウィルス感染症が収束し、世界中から多くの人が、このターミナルに訪れる日が来ることを心から願っています。


▲ 内覧にあわせ商船三井のにっぽん丸が停泊

▲ 地上4階のターミナルビル

▲ 内覧前に情報収集

▲ フロア機能の説明を受ける

▲ 感染症対策のための陰圧室

▲ 多摩産材を使用したロビーの椅子