令和3年第1回定例会が近づいてきており、毎日、都議会自民党の執行部ではその準備が進められています。
1月28日には、都議会自民党の役員会・総会が開かれ、都から、令和3年度の東京都予算大綱の説明を受けました。
「予算大綱」とは都政や施策に対する東京都の基本的な考え方や、予算編成の方針、予算の内容などをまとめたもので、令和3年度予算が主な議題となる第1回定例会に先立ち、現在各会派へ説明が行われています。
令和3年の予算大綱では、コロナウィルス感染症対策や都庁のデジタル化などが大きなポイントとなっていて、特に都庁のデジタル化については従来の「戦略政策情報推進本部」を局に格上げして「デジタルサービス局」が創設されると説明がありました。
定例会にむけ各会派は予算大綱を十分に検討・精査し、都民の血税が正しく使われているか、改善すべき点はないか本会議や委員会で審議していきます。
コロナだけでも大変な課題ですが、同時にデジタル・トランスフォーメーションという社会の大規模な変革を進めるとなれば、更にきちんとしたチェックが必要です。しっかり取り組まねばなりません。