「東京みなと丸」による海上視察をしました

首都圏4,000万人の暮らしを支える『東京港』は外貨コンテナ取扱個数全国一位を誇ります。
その『東京港』の今後の機能強化に向けた現状と課題を確認するため、都議会自民党「港湾空港政策委員会」にて
「東京みなと丸」による海上視察、ならびに川崎汽船大井コンテナターミナルでの積み下ろし現場でのオペレーションなどを視察しました。
丁度、東京国際クルーズ船ターミナルには、訓練参加のため寄港したドイツのフリゲート艦「バイエルン」の勇姿も見られました。