特別区区議会議長会の皆さんから予算要望をお預かりしました
今の時期、来年度予算の編成に向けて、各方面から予算要望をいただいています。
先日の特別区区長会の皆さんに続き、特別区区議会議長会役員の皆さんが、都議会正副議長あてに「令和8年度東京都予算要望」にお越しくださいました。
地方自治の二元代表制における議会の役割は行政のチェック機能にとどまりません。
区議会議員の皆さんは、日頃から地元に密着した活動を地道に行い、それぞれが行政の最前線の課題・お困りごとの専門家でもあります。
その代表でもある特別区区議会議長会の皆さんが提出してくださった要望は、まさに都民の暮らしに直結する重要なものばかりです。
主な要望事項は以下のとおりです。
•公共交通の利便性向上 •観光バス駐車場の確保・整備促進 •下水道の老朽化・耐水化対策強化 •区立小中学校の教職員不足解消と教育環境充実 •インバウンド対策に伴う宿泊税の見直しと特別区への分配 •鉄道連続立体交差事業の早期実現 •防犯カメラ維持管理費の町会・自治会負担軽減 •路上生活者対策事業の充実
これらの課題は、東京都としても10年後、20年後を見据えて欠かせないテーマです。
都議会副議長として、区の実情を踏まえながら、要望実現に向け全力で取り組んでまいります。