【かんの弘一 都議会選挙 港区】選挙戦6日目

選挙戦もいよいよ後半戦に突入しました。
今朝は、毎週水曜日、JR品川駅の港南口にて街頭活動を行っている黒崎ゆういち区議会議員といっしょの街頭演説よりスタートです。
ご当地品川駅は2030年のリニア中央新幹線の開通によって新しい東京の玄関口へと大きく変貌を遂げます。環状四号線の延伸や、品川駅周辺のまちづくりなど大きな「まちの更新」が進められているところであり、今だけでなく、未来に対しても責任を持って議論を行うことが重要です。
われわれ都議会議員や黒崎議員のように地元に密着した区議会議員がそのまちにくらすみなさんの「こうしてほしい」「これは困る」といった声をきちんと吸い上げ、現実的に、前向きに、地域と国・都を強く結んでまちの未来に責任を果たしてまいります。

港南地域から高輪地域を遊説して回ったのち、選挙事務所にて、選対会議が開催されました。
ここまで、港区自民党所属の区議会議員のみなさんは、一緒に遊説をしてくれるだけでなく、自民党広報車の運行、事務所での接客、選挙カーの先導、街頭演説会の場所取り、個人演説会の会場確保、はたまたお昼ごはんの手配やお届け(!)までしてくださっており、感謝しかありません。今回ほど港区自民党が一丸となっている選挙はありません。

後援者の皆さんのご期待だけでなく志を同じくする仲間の信頼にもこたえるため、残る3日間を全力で戦ってまいります。